皆さんのクライアントの中に「優秀な社員が育たない」「社員の定着率が悪い」「長年経営しているが思うように成長できていない」とお困りの経営者はいませんか?
ある就労者意識調査*1によると「日本で管理職になりたい人」は21.4%、約5人に1人でアジア・オセアニア14ヵ国・地域で最下位。「自分の成長を目的として勤務先以外での学習や自己啓発活動を行っているか」では、何も行っていないが46.3%で14ヵ国・地域でトップという目を疑うような結果が出ています。
しかし企業は働く方々のこのような意識の中でも、やり甲斐を持って活き活きと働いていただき、維持・成長していかなければなりません。
一方、2012年にGoogleが「生産性の高い効果的なチームの条件」を調査する「プロジェクト・アリストテレス」を立ち上げました。導き出した答えは「心理的安全性」でした。今やグローバルマネジメントの常識になりつつあります。
働く人たちが会社の成長可能性やリーダーへの期待を持つようになり、活き活きと働く職場環境を創り、社員が成長して成果の上がる組織創りのための「チームビルディング」という取り組みがあります。
今、多くの中小企業は社員に「成果の上がる働き方」、リーダーには「現代における正しいリーダーシップのあり方」を教育する機会を求めています。
私たちと一緒に日本の中小企業に、元気と活力を与えるチームビルディングを伝え、実行を支援するファシリテーターとして活躍してみませんか。
*1 パーソル総合研究所「APAC就業実態・成長意識調査(2019年)
■日本の就労者意識調査の実態
■チームビルディングとは
■Good Team のチームとメンバーの条件
■チーム成長の4つの段階
■チームを成長させるための8ステップ
■ファシリテーターの役割と関わり方
■養成講座の内容と開催スケジュール
■チームビルディングに取り組んだ経営者の「体験動画」
1.ファシリテーターを実践している講師自身の話しが聞けるから |
---|
自らのクライアントのファシリテーターを実際に行なっている講師の生の話しを聞くことができます。
「知っている」と「わかっている」と「できている」では大きく異なります。
2.多くの中小企業が求めていることだから |
---|
多くの中小企業は社員研修ができていなく、機会があれば行いたいと常々考えています。チームビルディングは多くの中小企業が関心を持つ研修内容の1つです。
3.コロナ禍で実践できているから |
---|
以前にやったことがあるではあまり意味がありません。
以前と現在のコロナ禍では、クライアントである中小企業を取り巻く環境が大きく異なるからです。
このような経済環境の中で実践されていることに意味があります。
4.ファシリテーターが圧倒的に不足している分野だから |
---|
チームビルディングを分かりやすく、実践可能なメソッドで提供しているところはまだ少数です。当協会で提供するメソッドは20年の歳月をかけ実践し、検証結果から導き出した考え・手法です。
5.専門的な知識がなくてもスキルを獲得できるメソッドだから |
---|
養成講座は自身のクライアント企業で研修ができ、さらにチーム成長のための定期的なコンサルが提供できるカリキュラムになっています。合格者にはライセンスが付与されます。
■ チームビルディング ファシリテーター実践セミナー(zoom)の「参加方法(URL等)」は、開催日の前日までにメールでご案内させていただきます。
〈参加のご注意〉
セミナーにご参加いただく皆様が快適に受講していただくために、以下のお願いをしております。
・途中からのご参加はお断りしております。
・本名でご参加ください。
・zoomのカメラはONでご参加ください。
・録音・録画・撮影はご遠慮いただいております。(メモはOKです。)
・着席で集中できる状態でご参加ください。
・同時に複数のデバイスからのアクセスはご遠慮いただいております。
※上記をお守りいただけない場合は、ご退出いただく場合があります。
※セミナーはサービスと品質向上のため録画させていただきます。
一般社団法人 日本チームビルディング協会 公認パートナー